SEOエス・イー・オー

SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の事を言い、GoogleやYahoo!などの検索サイトの検索結果で1ページ目表示もしくは1位表示を狙う施策を言います。

GoogleとYahoo!は同じ検索エンジンだから同じ順位が基本

過去には、GoogleもYahoo!もそれぞれに独自の検索エンジンを運用していましたが、現在ではYahoo!がGoogle検索エンジンを採用しているので、基本的には同じ検索結果になります。

SEOは変化するものです。

SEO対策という言葉が生まれてから、いつでも同じSEO対策が通用する訳ではありません。SEO対策は変わり続けています。

過去には効果があったSEO対策も、現在では、ペナルティーを誘発するSEO対策になっていることもあります。

SEO対策では、いつも最新の情報を取得し、SEO効果の高い対策を選んで行う必要があります。

約5年のサイクルで検索アルゴリズムが大きく変わっています。

Googleの検索順位を決定する検索アルゴリズムは、5年毎に大きく変化を続けています。

2003年頃は、上位表示を狙うSEO対策ワードが多く記述されていたホームページが上位表示されていました。

そのため、掲載内容とは異なるキーワードでも、ページ上部にキーワードを乱記すれば上位表示ができる検索アルゴリズムで、背景色と同じ色の文字色で、ブラウザ上では見えないように「SEOSEOSEO…」と列記するSEO対策が横行していました。

2008年頃は、リンクを多く集めるホームページが上位表示されていました。

そのため、この頃は購入してまでもリンク数を増やしたホームページが多く、リンク数の多いホームページが上位表示を達成していました。

2013年頃は、ホームページの掲載内容が正確に評価されるようになり、改めてコンテンツ内容が検索順位を大きく左右する時代なりました。

ただし、単にGoogleが掲載内容を評価するのではなく、ホームページに訪れた閲覧者の動向も検索順位を左右するようになりました。

この頃から、コンテンツSEO、リンクSEOに続いて、トラフィックSEOと言われる閲覧者のアクセス状況を健全化させるSEO対策が生まれました。

現在では、閲覧者を満足させるホームページが上位表示を達成しており、その評価基準として、ページの滞在時間や直帰率など、新しいトラフィックSEOが検索順位に大きく影響しています。

このように、これまでSEO対策には様々な手法が生まれてきましたが、いつも最新のSEO対策を実施する必要があるのです。

SEO対策は、すぐには検索結果には反映されません。

SEO対策が検索順位に反映されるまでには一定の期間が必要になります。

これは、クローラーと呼ばれるプログラムが、世界中のホームページを巡回し、収集したホームページの情報データーベースに登録(インデックス)されて、初めて検索結果ページに出現するものになります。

そのため、SEO対策が行われた結果が、検索順位に反映されるまでには、数週間から1ヶ月程度を要し、ホームページのクローリング頻度にもよっても異なります。

SEO対策に絶対はありません。

検索順位を決定するのはホームページオーナーでもSEO業者でもなくGoogleが決定しています。

そのため、SEO対策を行ったからといって必ずしも上位表示を達成できるわけではありません。

また、検索順位の決定はそのホームページだけでなく、ライバルサイトのSEOスコアも考慮され、相対的に検索順位が決定されるものになります。

SEO対策が行われているからといって、必ずしも上位表示が達成できるわけではないことはここにも理由があります。

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