検索順位が300位以下なら認識しておきたいSEO対策の基本

まずは結論を
インデックス情報を中心にチェックして改善点を見つけましょう。

300位以下の検索順位では、検索サイトからの閲覧者の流入は期待できない状況だと思います。 検索順位がアップしない理由として下記の4点を考えてみましょう。

そもそも、検索サイトにホームページが登録されていない

検索結果ページに自分のホームページを表示させるには、検索データベースにホームページが登録(インデックス)されていることが前提になります。検索データベースにあなたのホームページが登録されていなければ検索結果ページに表示されることはありません。

検索データベースにホームページが登録(インデックス)されていなければ、登録申請もしくはリンクによるクローリングを受ける必要があります。

♀『インデックスチェックツール』でホームページが登録されているかを調べてみましょう。

ホームページ開設からの日数が少ないため評価が低い

ホームページが上位表示されるには、検索エンジンから「信頼」を得ている必要があります。特にホームページが開設されてからの期間が短いホームページは、検索サイトからの「信頼」が低く上位表示が難しい状況にあると言えます。

ここで言う「信頼」とは「実績」に相当する部分があり、ホームページが開設されてからの「更新頻度はどうか?」や「閲覧者からの評価はどうか?」など、ホームページの運用実績が検索エンジンからの「信頼」となり検索順位に繋がるものとなります。

SEOワードにも異なりますが、通常3ヶ月程度のサイト運営実績がなければ、検索エンジンからの「信頼」を得ることはできません。ホームページ開設当初はアクセスも少なく、検索サイトからの流入も難しい時期ではありますが、諦めることなくサイト運営を継続してください。

ペナルティーを受けている

『以前は上位表示されていたのに、今は表示されない...』

そんな場合に限っては、ペナルティーを疑ってみましょう。ただし、一時的な順位ダウンが発生するフィルター抵触の可能性もありますので、一概にペナルティーを疑うことが早計になることもあります。

明らかにペナルティーを誘発するSEO対策に覚えがある場合はそのSEO対策を元に戻す必要がありますが、思い当たる原因がない場合は、検索エンジン側のアップデートによる一時的な検索順位ダウンであることもあります。しばらく(1〜2週間程度)は状況を監視して冷静に対応することが大切です。

再インデックスの可能性も

サイトリニューアルやサイト内の多くのページで更新を行なった時など、ホームページに大幅な変更が発生した場合は検索データベースに登録されている情報が一旦リセットされ再インデックスが行われることがあります。再インデックスが始まるとインデックスが完了するまでは検索順位が不安定になります。

再インデックス中は、ページの内容を大きく変えるような更新は行わず、ホームページの安定運営をアピールすることが求められます。